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■地域おこし協力隊研修
2017年〜2020年まで関市地域おこし協力隊。その後定住した経験を伝えます。

地方移住が注目される昨今ですが、その選択肢のひとつに「地域おこし協力隊」があります。
いなかだから代表の江坂侑は、2017年10月から2020年9月まで岐阜県関市の地域おこし協力隊として活動しました。
江坂の詳しい自己紹介はコチラをご覧ください。
任期中は、「元号をキーにしたまちおこし」を展開。元号と同字の地「平成(へなり)」のラストフィーバーに貢献しました。

任期最終年に、小さな地域商社「いなかだから」を起業。
元広告代理店出身の経歴と田舎暮らしの経験を活かし、田舎専門のホームページ制作やデザインの仕事をしています。
地域おこし協力隊の任期後も活動地域で定住し、任期中につくった関係性の中で仕事を獲て暮らしています。
その経験談は、すべて他の「地域おこし協力隊」に役立つものと考え、失敗談から成功談まで余すところなくお伝え可能です。
■研修で伝えられる項目
・地域おこし協力隊のスタートダッシュはこう決める
・地域おこし協力隊をこれから受け入れる自治体の受入体制づくり
・地域おこし協力隊と行政および受入団体のコミュニケーション構築
・地域おこし協力隊の出口のひとつ「マルチワーカー」という生き方
・地域おこし協力隊の起業「任期中にやっておいた方が良いこと10選」
・家族持ちの夫が、地域おこし協力隊になるというリアル
■研修導入資料のダウンロード
弊社では、「地域おこし協力隊研修」や「地域おこし協力隊の採用や活動相談」に関するアドバイザー派遣を行なっております。
下記に研修導入資料を公開しておりますので、ご覧くださいませ。