事業内容は「地域おこし」に関わることすべて。
いなかだからは、いなかの「宝」を創造し、いなか「だから」できることを共創します。
「いなかだから」とは?
「いなかだから」は、岐阜県関市に事務所を構える小さな小さな地域商社です。
元関市地域おこし協力隊の江坂侑(えさゆう)が2020年3月に開業しました。
愛知県名古屋市出身。岐阜県関市在住。
地域商社「いなかだから」代表
2030SDGs公認ファシリテーター
SDGs de 地方創生公認ファシリテーター
SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーター
広告代理店の営業マン、CSRコンサルタント、市役所勤務など8年間の社会人生活を送ったのち、2017年に関市へ移住。
原木しいたけの菌打ち
2020年9月末まで、関市地域おこし協力隊として「元号をキーにしたまちおこし」に取り組む。
ブログ・SNSを通じて、人口3,000人の田舎まちから全国に地域情報を発信する地域の宣伝マン。
パッションフルーツ&原木しいたけ生産者でもあり、SDGsを追求するクリエイターでもある。
自己紹介
江坂 侑 / YU ESAKA
江坂 侑(えさゆう)
地域おこし協力隊初任者研修、スキルアップ研修、コミュニケーション研修等を行なっています。
商品撮影、人物撮影などを承ります。作品としての撮影というよりは、日常を写します。
企画から制作まで伴走して対応します。写真撮影、ライティングもお任せください。
地域の特産品「パッションフルーツ」を生産しています(まだ規模は小さめ)。
田舎の情報発信ってどうしたら良いの?というお悩みに、豊富な経験と情熱でお応えします。
事業内容
田舎専門のホームページ制作・デザイン・SDGs研修など承ります。
*いなかだからに仕事を依頼するメリット
田舎の情報発信の専門家です。
「関市地域おこし協力隊」×「広告代理店勤務経験」の経歴を活かし、田舎の情報発信の専門家として活動しています。
「地方に人を呼びたいけれど、どのように情報発信したら良いの?」「うちの地域には何もないけれど、何か目玉になるものを開発したい」こんな悩みや要望を解決します。
SDGsを探究するクリエイターです。
いなかだから代表の江坂侑は「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーター資格を取得しています。
田舎暮らしを実践しながら、日々「SDGs」と「地域おこし」を探究しています。持続可能な地域づくりを、いなかだからが共創します。
Face to Faceのこだわり。地域と伴走します。
オンライン化がすすむ昨今ですが、顔と顔をつけ合わせてお話することを大切にしています。
情報発信には、必ず「すべきタイミング」が存在します。そのタイミングに合わせながら、地域と伴走していきます。